日記

学生のしょうもない記録

好きなタイプって

 

「好きなタイプは?」

 

最近流行っているポケポケの話ではなくて。ちなみに僕は悪タイプが好きです。理由は、ニドキングニドクインデッキで勝った時の快感が忘れられないからです。

 

それはおいといて、好意を向ける相手の話です。僕の場合は女性の話。

 

大学一年生ともなると、そういうやりとりが頻繁に行われます。周りの子たちは「ボブが似合う子」とか「鼻筋がくっきりした子」とか「面白い子」とか何らかの答えを持っていることが多いです。この前バイト先の先輩とご飯に行った際に、その先輩は「マックのポテトをあげたてで頼む人とは結婚できない。」と言っているのを聞いて、あー確かに僕もそうだなって思いました。

 

でも当の僕はといえば、好きなタイプを聞かれたときの答えを持ってなくて。これはほんとに嘘ついてるとかそういうのではなっくて素直な僕の気持ちなんです。今まで付き合ってくれた人たちも系統はばらばらだし、いいなって思う子も共通点はありません。なので、高校時代は友人から「お前のストライクゾーン、デッドボールまでやん」とバカにされてました。そんなん聞いたら今までの彼女さんたちがかわいそうだなって思うんですけど。  

 

まあ、でも好きなタイプなんてないとかはっきり言ったらその話題もそこまでになって興も覚めること間違えないため最近無理やりにでも作るようになりました。

 

 

それが、「いただきますとごちそうさまをしっかりと言う人」です。

 

 

これは自分が大事にしていることでもあるんですけど、なんかいただきますとかごちそうさまをちゃんと言える人ってたぶん他のあいさつ、ごめんなさいとかありがとうございますもちゃんと心をこめて言えると思うんです。そーゆーのってすごい素敵だし大事にしなきゃいけないなって思います。だからそんな人がタイプです。

 

 

 

 

 

 

町田そのこさんが好き。

昨日の続きです。

僕の好きな小説家さんは町田そのこさんです。デビュー作である『夜空に浮かぶチョコレートグラミー』、2021年の本屋大賞受賞作『52ヘルツのクジラたち』をはじめとして多くの素敵な作品を残している町田さんですが、僕の1番好きな作品は『星を掬う』です。

 

ここからは少しネタバレを含みます。

 

僕は『星を掬う』に町田さんの魅力がぎゅっと詰まっていると思うんです。その魅力を語りたいんですけど、僕の文章力と語彙力の都合上厳しいものがありまして。。だから、箇条書きみたいに書いていこうと思います。ごめんなさい、でもがんがって書きます。

まず、町田さんは第三者がどうこうできないような問題(例えば虐待やDV、嫁姑問題など)を描くのがとても上手だなあって思います。どんなに悲惨な状態にある被害者が目の前にいたとしても、それに力になってあげることが難しいときの人のやるせなさや悲しみを描くこと。力になってあげようと行動を起こした人が直面する数々の問題。被害を受けている人のもうどうしようもないとあきらめている気持ち。そんな複雑なものを読んでいる人にいやというほど感じさせてくれる。 母に捨てられたという小さい頃の出来事を根に持ち、それを自分の不幸のすべての原因にすることで楽になることができた千鶴。それを幼さと言って気づかせてくれた結城さん。彩子さんと美保ちゃんのやり取りを目にして自分の幼さに気付くところ。母の不器用なやさしさもそれに反抗してしまう千鶴も全部。 序盤にドミノ倒しのように悪いことが起こり絶望に落としてから、そこからじわじわとハッピーエンドにまでもっていく感じが僕はとっても好きです。 あと、個人的には芹沢さんが自分の見た目が嫌で髪を坊主にしているというところがとても共感ができるというか。僕の周りにもとても美人な友人がいて。その子はよく人間関係についてうまくいかないことが多くて、ことあるごとに女に生まれたことや容姿の愚痴をこぼしていました。周りからみると羨ましいことも、その人にとっては邪魔でしかないことで、いつの間にそんな人たちを傷つけているのかもって思うと。。なんだかなあって思います。

 

変な終わり方になってしまったけれどこれで終わりにします。これを書きながら思い出した言葉があって。「本を読むことは、出会ったことのない誰かの人生を歩むことだ。」という言葉です。どこで聞いたか、誰から聞いた言葉か全然覚えてないんですけど今急に思い出しました。ほんとにそうだなって思います。

 

 

出会ったことない誰かだけど、もしこれから出会う人の中にそんな人がいて、それでその人たちの苦しみとか悲しみに少しでも寄り添えたらなって思いながらこれからもたくさん本を読んでいこうと思います。

好きな本とか小説家さんは?

「好きな本とか小説家さんは?」

 

この問いに対してあらかじめ答えを用意している人は本当に本が好きなんだと思う。

そうやって言うくらいだから僕も一応答えは用意しています。

 

「好きな本は住野よるさんの『麦本三歩の好きなもの』。好きな小説家さんは町田そのこさんです。」

 

好きな本の筆者と好きな小説家が違うことに違和感を感じる人もいるかもしれませんが、これが暫定での僕の素直な答えです。他にも、瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』や恩田陸さんの『夜のピクニック』、早見和馬さんの『店長がバカすぎて』あとは朝井リョウさんの青春小説や森見登美彦さんの京都を舞台とした作品も大好き。その中でも、僕の人生に大きな影響を与えたのが前述の二つだ。

 

まず、『麦本三歩の好きなもの』。この本との出会いは去年の夏。高校3年生の夏休みともあって勉強、勉強、勉強。そんな勉強漬けの僕を見かねて母が「オープンキャンパスがてら一人旅行でも行ってくれば?」という提案をしてくれました。私も少し勉強につかれていたため、ありがたくお金をいただき単身大阪に向かいました。そのお供として持って行ったのがこの本でした。行きの新幹線で読み始めるとすぐ、主人公である麦本三歩のキャラや読者に話しかけるような語りに夢中になっていました。大阪に着くころにはいつのまにか3分の2ほどを読み終えており、残りの3分の1はホテルにについてすぐ読みました。当時、ここまではまった小説は初めてで結構興奮したのを今でも覚えています。調べてみるとこれには第2集があるということが分かったためその日のうちに大阪の本屋さんに行って第2集を買いました。次の日、オープンキャンパスには行ったものの本のことで頭がいっぱいで正直何を見てどこを回ったのかは覚えていません。そして第2集もその日で読破。本当に何をしに大阪まで行ったのかって話なんですけど。。でもそのくらい衝撃を受けた作品でした。 気楽に読めるけど、でも途中途中でとても素敵な考え方や価値観がちりばめられていて。ほんとにこの本を読んでから物の見方とか、人との接し方が変わりました。ほんとにぜひたくさんの人によんでいただきたい二冊です。

ちなみに、僕の一番好きなエピソードは第2集の『麦本三歩は女の子が好き』です。 

 

町田そのこさんのお話はまた明日書きたいと思います。

。。

これから毎日ブログを書いていこうと思う。

ほんとに何度こんなことを言っているのかって話。これまでの投稿数と投稿頻度が物語る怠惰さ。でも今回はわけが違って。そのわけを説明するのも長くなってめんどくさそうなのでやめます。

とりあえず今日から、日常のプチ事件や僕の愛してやまないものとにかく毎日書き続けようと思う。

ままならない会話

ある日のバイト中、、、

 

私「いらっしゃいませ、ご注文お決まりでしたらこちらでお伺います♪」

 

お客さんは頭にヒジャーブ(スカーフ)をまいた女性。私が勤める店舗がある地域はお年寄りと外国人の方が多く住んでいるため、外国人の方からのオーダーを受けることは珍しくありません。そして、マクドナルドに努めて半年、たくさんのお客さんのオーダーを聞いて分かったことがあって、

 

客「すぱtちきぃひとちゅ」

 

そう、ヒジャーブをまいたお客さんはだいたいスパチキを単品でたのまれはるのです(最近覚えた関西弁)。これにはしっかりとした理由があって。まず女性がヒジャーブをまくという行為はイスラム教の慣習で、誘惑させないようにプライベートな部分を隠すという意味があります。また、イスラム教の方は「豚は不浄な動物だ」という理由で豚を食べることは禁忌とされています。よって「ヒジャーブ→ムスリム→豚ダメ→チキン」ということになるのです。しかし、チキチーやマックチキンよりスパチキのほうが人気なのは未だによくわかりません。そして、これはこのブログを書く上で調べてみて初めて分かったことなんですけど、マクドナルドのハンバーガー(モーニングのマフィンを除く)のなかで豚肉が使われているのはテリヤキマックとベーコンレタスだけらしいです。全然ハンバーガーも頼めますよムスリムの方。

 

私「はい、スパチキですね~」

 

客「Umm.....What is this?」

 

お客さんが指さしたのは、期間限定ぷりぷりえびぷりお。さあここで試される私の英検3級の英語力。

 

私「ん~EBIがGYUっGYUってなってるやつ♪」

 

はいやりあがった。お客さんが指をさして私が答えるまでにかかった時間約三秒。頭の回転が遅く、人見知りの私からするとこの回答が限界。よく頑張ったでしょう。ちなみに隣でオーダー聞いている先輩の方が震えています。

 

客「Oh,NO THANK YOU☆」

 

がんばったのに、、、ぷりぷりです。

 

客「Coke one」

 

私「OK,みでぃあむ?」

 

客「Large」

 

私「OK」

 

まあなれたもんです。これだけで英語しゃべれる気になっちゃいます。さあ最後、僕の得意な英語を食らわせます。

 

私「Eat in?おあTake out?」

 

きまったああー。しかもボディランゲージとかつけちゃって。

 

 

 

 

客「OMOTIKAERIDE」

 

NANYASORE

 

 

 

モラトリアム大作戦①

 大学生は大人の準備期間だとか、人生の夏休みだとか言われている。そんな期間に突入して約半年、私は最近になってふと考えたことがある。

「大人になるための準備って?」

言われてみれば、多分具体的なことがすっと出てくる人は少ないのではなかろうか。僕はこの問いについて三日三晩考えたのちに一つの答えが出た。

「こんなこと考えてたら、夜眠れなくなってドリエルの大量消費に終わるだけだ。よし、大人の人にきこう。」

 

ここで僕が大人の人として選んだのは、我がバイト先マクドナルドの自称しごでき凄腕マネージャーEさん。(このお方に関しては話したいことがたくさんあるため、おいおいブログで紹介させてもらう。)

 

~ある日のバイト終わりの事務所にて~

「やっぱEさんって、仕事ができてかっこいい模範的なおとなじゃないですか~(ごますりすり)」

「ふっ、よくわかってるじゃないかYくん(僕の名前)」(普段はEさんは関西弁なのだがなんかいきってる時だけ標準語になる。いい意味で)

「そこでききたいことがあって~。そんな模範大人Eさんが考える大学生がやるべき大人への準備って何だと思いますか?」

「いい質問だね~。……まず旅行に行ったりほんよんだり、あとは話を振られた時のエピソードトークを2,3個持っておくこととかかな。」

「ふぇ~、エピソードトークか~。Eさんはどんなのがあるんですか?(社交辞令)」

「よくぞ聞いてくれたYくん。おれは〇〇県に生まれて親の事情で……(生い立ちから説明され途中から話の記憶がないので以下略)」

 

この一件の後、大学生の期間にエピソードトークづくりをミスったらああなるという恐ろしい例を見たため、必死でエピソードトークを考える私であった。

 

                                  つづく

お久しぶりです

 お久しぶりです。よくぞ帰ってきたなと自分でも思います。

 

 

 突然ですが、部活辞めました。あ、まず、入ったことも知りませんよね。入ってたんですよバスケ部に。それで、今日辞めました。

以下、部活の皆さんに話したものの一部です。

~大学生になって約半年、いろんなことを経験していろんな人の話を聞いて自分の中でやりたいことが明確になりました。資格の勉強をもっと進めたい。海外に行きたい。就職のことを早くから調べていろんな経験をしたい。もちろん生活費のためにバイトもしなければ。他にもたくさんやりたいことができました。でも、これから部活を続けるにあたって絶対にその中の何個かをあきらめなければならない時があると思いました。このままバスケを続けるのもいいけど、大人になってそのやりたいことをあきらめた大学4年間は絶対に公開するだろう。そう自分の中で答えが出ました。もちろん、この部活の中には、遠くから電車で何時間もかけて練習にきてる人、一人暮らしで自分で生計立てながらバスケしてる人、勉強と部活を両立させている人がいるのも知っています。だからこの夏休み期間、自分も必死に頑張ってみました。でも、僕にはそれをやりきるための時間もお金も体力もありませんでした。リーグ戦前の大事な時期にこんなことをいうのはとても申し訳ないと思っています本当にごめんなさい。でも、大学生になって古郷から離れ、不安な気持ちでいっぱいだった自分にとってこの部活はとても居心地がよく、安心できる場所でした。こんなにバスケが上手で、おもしろくて、優しい先輩と同級生とバスケができて幸せでした。本当にありがとうございました。~

 

 自分の中の気持ちを素直に言葉に表した。正直、もっとバスケをしていたかったし、もっと友達と一緒にいたかった。そんななかでもこの決断ができたのは、やりたいことへの熱量とバスケ部への信頼だった。先月、家族と台湾に行ったのだが、初めての海外旅行ともあって自分の世界が広がったとても貴重な4日間だった。それを機に、自分で今しかできないことってもっといっぱいあるんじゃないかと考えるようになった。また、今のバスケ部は誰一人として僕が辞めるという決断をしてもぼくのことを嫌いになったり、これから疎遠になったりは絶対にならないと信じていた。実際、やめるといった後、先輩からは笑顔で頑張れよと背中を押され、同期からは「今度、泊り行くからな」「俺らの代の試合見に来いよ」「キャンパスであっても無視すんなよ」なんて冗談交じりに言われて。ほんとにやさしい人たちだなって思ったし、そのやさしさにこたえられるようにこれからたくさんの経験をしていこうと思った。ありがとう。

 

 

これで正真正銘、小5からのバスケットボール人生は幕を閉じた。人生の半分をバスケに捧げてきて一つだけわかったことがあって。自分はバスケは好きだけど、それ以上にバスケで出会う人たちが好きなんだと。